温浴施設新規開業予定の事業者さま 設計 経営 設備など温泉 スーパー銭湯のことなら設立38年、300件以上の実績をもつプラス計画設計事務所へ

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温浴事業について/温浴施設新規開業予定の事業者さまへ

◆新規開業予定の事業者さまへ

プラス計画設計事務所は300件という豊富な実績をもとに、温浴施設の流れや傾向を分析し、お客様のビジネスプランにあった最適な施設計画を行っております。

■ 複合化と付加価値の提供について

すでに温浴施設はさまざまな業態と複合で事業が進められています。
旅館、物販、遊技場、飲食など多様です。
しかし、もともと飲食や宿泊や簡易な物販やマッサージなど施設内に併設して売上を確保しようと言うのが温浴施設の標準的なものです。

だからかなり慎重に考えないと悪循環を招くおそれもあります。

長時間滞在を目指そうとする施設と温泉地の外湯や在来銭湯のように湯に浸かることのみを売っていこうとする施設ではおのずと複合化の考え方は変わります。また計画地周辺の商環境によっても大きく変わるのです。