温浴事業・温浴施設の疑問、よくあるご質問をQ&Aにてご紹介。プラス計画設計事務所

相談は無料ですか

無料です。土地や御予算に関する資料御提示ください　簡単なご提案をさせていただきます。

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事業費はどのくらいですか

敷地規模、計画規模の概要を把握しなければなりません。そのために計画地や地域の特性や、競合状況をつかみ最適規模内容のものを提案し一定の合意が必要です。そのうえで事業計画での採算性をもとに予算調整をします。

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設計料はいくら

(株)プラス計画設計事務所が受け持つ範囲によりますが、設計監理業務一式ですと概ね工事費用の4〜8％程度になると考えられます。

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どこまでが無料ですか

御相談いただき、計画の提案をさせていただきます。意図が一致しないときの調整などは可能ですがその後の設計業務は設計監理業務契約をいただき、有償となります。

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一般的には設計期間はどのくらい

計画の合意があったあと概ね3〜6ヶ月程度、確認申請等の期間2〜3ヶ月を経て着工工事期間(監理業務期間)が6〜8ヶ月というところです。規模内容によりさらに期間が増える場合もあります。

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設計料の支払いは

設計業務着手時、基本設計業務完了時、実施設計業務完了時、着工時、竣工時などに分割してお支払いいただきますが御要望があれば御相談させていただきます

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工事請負者はどのように決めますか

発注方式はさまざまですが、当社では一般的に指名された業者による入札方式を採ります。
参加業者の選定については発注者様の御意見によりおこないます、当社でも多くの請負者による施工を監理してきましたので紹介もいたします。

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設計者や施工者が決まっているが、温浴施設づくりのノウハウのみを提供できないか

御相談させていただきますが、基本的に温浴施設設計業務を請けることが中心となります　
しかし業務範囲をうまく設定できれば協力させていただきます。

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既存温浴施設のリニューアルには対応できますか

既存建物が利用可能か、大規模模様替えや増築など建築行為が可能か設備機器配管などの老朽化状況など把握するため、建築確認済証や検査済証など書類と現場確認が必要です。そのうえで判断させていただきます。

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オープン後のアフターケア対応は

温浴施設は竣工オープン後のアフターケアが重要な施設の典型です。瑕疵担保期間など契約によるものとともに運営開始後の売上や利用人員の、計画との齟齬調整が必要になる場合もあります。瑕疵工事などの施工者への指示も含め協力します。