日帰り温泉、スーパー銭湯、温浴施設の設計
風呂の上にも40年
温浴施設1
温浴施設2温浴施設3

日帰り温泉、スーパー銭湯など温浴施設事業をご検討の方へ

温浴施設とは銭湯や健康ランド、サウナ営業、スーパー銭湯、日帰り温泉、スパなどの総称です。
都市周辺ではスーパー銭湯が過剰気味に建設されましたが、昨今は単にスーパー銭湯や日帰り温泉と少し違ったかたちでの運営内容が模索されようとしています。

また、温浴施設計画では、温泉や井戸などの地下水の利用方法、風呂や熱気浴をどのようにつくり運転・運営していくかをイメージし、それをどのように演出し、利用者が安全に気持ちよく利用できるように考えていかなければいけません。

一般的に、建築設計者により風呂づくりの計画が進められ、設備計画はずいぶんあとの段階に参加します。 ですが、温浴施設はプランニング上、設備のありかたを十分に検討しておくことが重要であり、取り返しがつかないこともあります。プラス計画設計事務所では建築と設備の計画が一体的に機能するプランをご提案させていただきます。